今日はスワッグを試作しましたよ〜。
Kazuko的には今年はスワッグがアツい!のだそうです。
先週調達した赤とグレーの生地も使って、こんなんできましたよ〜という模様をお届けします。
ヒムロスギ、ユーカリ、ブルーアイスをベースにバラの実でアクセントをつけました。
肋骨のような形に生えたバラの実の枝と格闘中。
できあがりはこんな感じになりました。
グレーのリボンだと、クールな印象ですね。
赤は王道のクリスマスの雰囲気。
切りっぱなしのリボンが軽さを演出します。
奥の葉っぱがリボンから透けて見える感じ、たまりません。
パリのクリスマスではクラシックな色を使うことが多い気がするので、個人的には赤がツボです。
今年のクリスマスレッスンでは、グレーと赤のリボンもご用意していますよ〜。
残りのお席が少なくなってきています。
お申し込みはお早めに〜。
リボンの生地の詳細はこちら
X'masリースとスワッグに使うリボン用の生地を調達しました
自分で作ったリースやスワッグにリボンを結ぶ工程が好きです。最後におめかしをしているみたいで、嬉しくないですか?KOLMEのクリスマスレッスンで作るリースとスワッグには、5mm〜1cm幅のリボンを使っています。今年は違うタイプを使ってみたいな〜ということで、作ることにしました。今日はリボンの材料となる生地をご紹介しますね。リボンの生地選びブーケと同じく、リボンも素材選びが大事です。・とろみがある・軽い・ほんのり透ける・美しいドレープが出るこの4つの条件を満たす生地を2種類探してまいりました。赤い生地梨地織り...