2026年9月プルミエクラス 秋のブーケロン

9月のプルミエクラスは、ケイトウやコスモスなど秋の花材を使ったブーケロン。

今月はスタイルクラスと同じく、没後100年を迎えるガウディーの話からレッスンを始めました。

自然からインスピレーションを得たガウディーの建築にある、曲線や自然な動き、遊び心。

プルミエクラスではガウディーを表現することが目的ではなく、今回の花材を組み合わせた背景として、ブーケを束ねるときにふんわり頭の片隅に置いてもらいました。

基本を確認しながら束ねる

プルミエクラスで大切にしているのは、ブーケ作りの基本です。

花材をどう持つか、どこに入れるか、手にどのくらい力が入っているか。

束ねている間は、どうしてもテクニカルな部分に意識が向きます。

でも、技術を身につけるときにも「感覚」は大切。

手首に力が入っていないか。
花を入れたときにどう感じるか。
どこに入れると自然に収まるか。

頭で考えるだけでなく、手や体の感覚も使いながら束ねていきます。

今回は、ふんわりとした丸みを基本にしながら、コスモスの揺れや花材の動きも生かした秋のブーケロンに仕上げました。

そして、束ねているときは集中していても、ネトワイエの時間にはおしゃべりする余裕があります。

手を動かしながらお話ししたり、ブーケを束ね始めたら、今度は花と手元に集中する。

おしゃべりと集中を行ったり来たりしながら、メリハリのある9月のプルミエクラスになりました。

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この記事を書いた人

KOLME姉。東京都出身。幼い頃より日本舞踊から茶道、華道を習い、日本の伝統美に触れる元・三味線奏者のパリスタイルフラワーアーティスト。責任感が強く面倒見の良い親分気質、思い立ったら即行動の情熱家。好きなものは、美容・宝塚・JALマイル計算。