焼きなすチャンスは突然に

Michikoの雑記帳

実家にいた頃、夏になると母が焼きなすを作ってくれました。
余計な水分が飛んで柔らかくなった黄緑色のなすに、すだち醤油をかけると…ごはんが止まらないおかずです。

実家を出ててから自分でも作るようになったのですが、どうしてもうまくできません。
身の部分が破れるわ、種のぐしゅぐしゅや水気が飛び出すわ。
いつも繊維のかたまりになってしまうので、焼きなすを作るの止めてしまいました。

ある日、美容院で料理雑誌を開いたら、特集がなす料理。
麻婆茄子、グラタン、ラタトゥイユ…数あるレシピの中に、焼きなすがありました。

グリルで焼いたなすを、ボウルに張った冷水にくぐらせる。
この作業を数回繰り返す。
皮をむくときは、へたの下の身が始まる部分につまようじを刺し、身と皮の間をしっぽの方向へすべらせる。
初めて知ることばかりでした。

さっそくこの方法を試したところ、お手本通りに出来るではないですか!
見た目も味も、パーフェクトです。
美容院での偶然の出会いが、焼きなす敗者復活になるとは…。

「なりたい未来をイメージすると、そのとおりになる」

KOLMEのレッスンで常々生徒さんに伝えていることです。
日頃から興味のあることや、憧れている姿をなんとなく意識していると、ある日突然チャンスが巡ってくるんですよね。

焼きなすのことを忘れているつもりでも、潜在意識の中では「作れるようになりたい」と強く願っていたのかもしれません。
さあ、次は何が実現できるのでしょう?

くびれたウエストと引き締まった二の腕、やってこ〜い!

Michiko

KOLME妹。東京都出身。webデザイナー兼プログラマー発、アパレル経由、KOLMEの裏方兼フォトグラファー(何でも屋)。感覚と論理の世界を行き来する末っ子...

プロフィール

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