3月8日のミモザの日に先がけ、ミモザの花をふんだんに使ったおひさま色のリースを作るワークショップを開催します。
体いっぱいに太陽のぬくもりを取り込む手仕事で、春の訪れをお祝いしましょう。
開催日が2日間と限られたプレミアムなレッスンのため、すぐ満席になる可能性大です。
お早めにお席を確保してくだいね。
2020年のミモザリースレッスンレポートはこちら。
[ 所要時間 ]
約2時間
(場合によっては15分ほど延長することもあるので予めご了承ください。お急ぎの方は事前にその旨お知らせください。)
[ 日程 ]
2021年2月19日(金) 14:00~16:00
2021年2月20日(土) 14:00~16:00
[ レッスン料金 ]
¥10,000+税
[ お持ち物 ]
・花ばさみ(お持ちでない方はこちらでお貸しします。)
・作品お持ち帰り用の大き目のバッグ
・手袋(ミモザの花粉で手が黄色くなりますので、必要な方はご用意ください。薄手の木綿製とニトリルゴム製の手袋の重ねづけがおすすめです。)
[ お申込み方法 ]
① 当ページ下部お申し込みフォームよりお申し込み
② KOLME店頭にてお申し込み
KOLMEのミモザリースはこんなリースです
みずみずしいミモザの花をたっぷり使います
暗く厳しい寒さの中で、繊細な綿毛のような黄色い花を咲かせるミモザのなんと健気なこと……。
こんな風に心が動くのは、造花でもドライフラワーでもない、いまここに生きているミモザの花だからこそ。
みなさまに、目に見える色・かたちだけでなく、ミモザの生命力からも何かを感じ取っていただけるように、Kazukoが直接市場に出向いて仕入れた生のミモザをふんだんに使います。
仕入れの様子はこちらをご覧下さい。
春が終わってもずっと飾れます
ミモザは生花の状態と乾燥した状態とを比べても、黄色に変化が少ない花です。
花びらは乾燥が進むと収縮し、小さな水玉のようになります。
だんだん愛着が湧いてきて、翌年の春までミモザリースを飾っている生徒さんもいらっしゃるんですよ。
時間とともにアンティークのような風情をたたえるリースは、お部屋の中に明るい日なたを作ってくれます。
ミモザについての基本的な特徴はこちら。
初めての方でも簡単に作れます
手の使い方や形の作り方に難しいテクニックはありません。
切る、差し込むの単純な動作の繰り返しですので、小学生のお子さんでも一人で仕上げられます。
初めてでご心配のある方には、はさみの使い方か花の持ち方など初歩的なポイントからお伝えしますので、安心してご参加ください。
冬疲れした心身をリフレッシュ
目に鮮やかなミモザの黄色は、古代エジプトやマヤ文明では太陽を表す色として人々に崇拝されてきました。
数ある色の中で太陽にもっとも近い色のため、希望、喜び、楽しさなど、太陽から得られるのと同じような気持ちが生まれる色なんですね。
また、左脳を刺激して知性を高めてくれるため、理解力、記憶力、判断力を高める色でもあります。
心の不安が解消するなんて嬉しい効果もあるんですよ。
寒い毎日ですっかり重くなってしまった心と体を、ミモザのリースで元気にしましょう。
ワークショップは約2時間です。
生のミモザで簡単手作り!期間限定ミモザリースワークショップ2021詳細
[ 所要時間 ]
約2時間
(場合によっては15分ほど延長することもあるので予めご了承ください。お急ぎの方は事前にその旨お知らせください。)
[ 日程 ]
2021年2月19日(金) 14:00~16:00
2021年2月20日(土) 14:00~16:00
[ レッスン料金 ]
¥10,000+税
[ お持ち物 ]
・花ばさみ(お持ちでない方はこちらでお貸しします。)
・作品お持ち帰り用の大き目のバッグ
・手袋(ミモザの花粉で手が黄色くなりますので、必要な方はご用意ください。薄手の木綿製とニトリルゴム製の手袋の重ねづけがおすすめです。)
[ お申込み方法 ]
① 下記フォームよりお申し込み
② KOLME店頭にてお申し込み
ミモザリースワークショップお申し込みフォーム
2021年の募集は終了しました。
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