すぐ乾く、お湯で落とせる「胡粉ネイル」で簡単に「身なりに手をかけている人」へ

胡粉ネイル
Michikoの雑記帳

乾燥が気になる季節ですね。
ハンドクリームを塗るたびに、目につくのが爪。
「美は先端に宿る」なんて言葉がありますが、おしゃれな人は高確率で爪にネイルカラーが施されている気がします。(自分比)

ネイルカラー、塗っていますか?
爪にカラフルな色が乗っていると、「身なりに手をかけている人」になったような気がして、背筋がしゃんとしますよね。

しかし、自分の場合、乾くまでの時間や落とす手間を考えるとですねえ。
匂いも、爪に物質が密着している感じも苦手で避けてしまいます。

そこのところが丸く収まる、都合のよいマニュキュアを探していたときに出会ったのが胡粉ネイルです。
胡粉とは、貝殻から作られる日本画の顔料のこと。
1751年に京都で創業した日本最古の日本画用絵具屋「上羽絵惣」が作ったマニュキュアなんだそうです。
乾きが早く、お湯で落とせる手軽さが気に入り、手持ちのマニュキュアをこちらに総とっかえしました。

胡粉ネイル親指と薬指の色:瑪瑙(めのう)
人差し指と小指の色:紫苑(しおん)
中指の色:艶紅(つやべに)
2〜3度塗りしたほうが発色がよくなる&お湯ではがしやすくなります。

胡粉ネイルのいいところは、
・成分の20%が水でできているので、乾くのが早い
・有機溶剤を使っていないので、ツンとした匂いがしない
・除光液を使わなくても落とせる(アルコール、お湯で落とせる)

一般的なマニュキュアと比べると、
・摩擦に弱い。特に爪の先が剥がれやすいです。
・お湯に弱い。お風呂に入ると剥がれます。

耐久性はマニュキュアやジェルネイルのほうが段違いに強いです。
トップコートを塗ると多少は耐久性が増しますが、ジェルに比べればうーん…。
とはいえ、完璧な仕上がりを求めるならプロに頼めば済みますからね。

日本の伝統色が名付けられたカラーは、定番のピンク系や品のいい赤から、青、黄色、黒まで一通り揃っています。
春夏、秋冬には限定色も販売されていますよ。

お湯で落とせる気楽さを生かして、普段なら手に取らない色を試しても面白いですよね。

何日も爪に色を乗せっぱなしにしたくない、1日だけ色を楽しめれば満足、という人におすすめです。
美容に我慢はつきものでしたが、我慢しなくても美容を楽しめるって、いい時代だ〜。

Michiko

KOLME妹。東京都出身。webデザイナー兼プログラマー発、アパレル経由、KOLMEの裏方兼フォトグラファー(何でも屋)。感覚と論理の世界を行き来する末っ子...

プロフィール

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