はじめてのフォトブランディング 〜KOLMEの考えるフォトブランディングとは?

フォトテクニック

KOLMEでは11月から「フォトブランディング・スマホ写真レッスン」を開講しています。
その中の「フォトブランディング」とはどんなものなのか?
フォトと名が付くくらいだから、写真に関係するブランディング
ということは想像できるけれど、具体的には……?

そこで、KOLMEの考える「フォトブランディング」についてご紹介します。

ブランドとは「価値観やコンセプト」のこと

まずそもそも“ブランド”とは一体何なのでしょう?

「頭の中に存在する価値やイメージのかたまり」が「ブランド」
ー 『選ばれ続ける必然誰でもできる「ブランディング」のはじめ方』
佐藤圭一著 講談社+α新書 p.6

“ブランド”の語源は欧米の牛飼いが、
自分の家畜とよその家畜と区別するために押した
焼印(Burned)から来ていると言われてており、
“ブランド”には「自分と他人を区別するもの」
という意味があります。

そこから“ブランド”はメーカーが自社の商品に付ける
商標などの意味に転じました。
それがだんだんと「品質」や「使い勝手」を
担保するものとなり、
ユーザーがその商品や企業の価値を認め、
使い続ける理由となっているのです。

例えば『ルイ・ヴィトン』のブランドコンセプトは
「旅を楽しみ、人生を楽しむモノづくり」。
旅行カバンからスタートした『ルイ・ヴィトン』ですが、今では幅広い商品を手がけており、
旅だけにとどまらずユーザーの人生を彩っていますよね。

“ブランド”とは理念やコンセプト、
価値観のような、カタチのないもの、
目に見えないものです。

KOLMEのブランドは「人生をクリエイティブに楽しむこと」。
KOLMEのお客様みなさんが子供のような好奇心や遊び心を持ち、自由なアイデアに溢れ、
それぞれに充実した表情をすることができる……
そんな人生のお手伝いをすることです。

 

KOLMEさん(@kolme_tokyo)がシェアした投稿

ブランディングとは「コンセプトをカタチにする」こと

一方“ブランディング“とはどういう意味があるのでしょう?

ブランディングとは「モノに独自の価値やイメージを付け、それをカタチにする。そして伝える。」という一連の活動
ー 『選ばれ続ける必然誰でもできる「ブランディング」のはじめ方』
佐藤圭一著 講談社+α新書 p.7

つまり、
「商品を通じてどんな価値やイメージを伝えたいのか、それを実現するための方法」
ということですね。

例えば『トヨタ』の自動車は「品質と燃費のいい、
手頃な価格の自動車」というイメージがあります。
しかし同じトヨタが手がけている『レクサス』には「高級車」のイメージがありますよね。
実際に『トヨタ』と『レクサス』は
それぞれのブランドとして独自に展開をしており、
同じ“自動車”という商品であっても、
付加する価値やイメージによって
広告や販売などの戦略を大きく変えています。

“モノ + 価値・イメージ + カタチ”
これがブランディングを表す式と言えそうです。

 

KOLMEさん(@kolme_tokyo)がシェアした投稿

KOLMEのブランドは
花、写真(モノ)を通して、人生をクリエイティブに楽しむ(価値・イメージ)ことです。
これにお花のレッスンやギフト、写真撮影、
写真のレッスン&ワークショップ、
KOLMEのイベントやセレクトショップという
カタチを通してブランディングにしています。

もしあなたが料理大好きで、料理でブランディングをしたいとしたら……

料理(モノ)+アレルギーのある人でも安心して食べられる(価値)に

・レシピ(カタチ)+レッスン(カタチ)でお料理教室をやる
・理論(カタチ)+ケータリング(カタチ)で誰でも安心して食べられる出張料理人をやる

こんな感じでブランディングできるのではないでしょうか?

ブランドイメージをビジュアルで伝える『フォトブランディング』

KOLMEの考えるフォトブランディングとは、
「フォト(写真)を使って、ブランディングをする」という意味です。

SNSやブログが普及したことで、
だれでも情報発信ができるようになりました。
それに伴い個人でお教室を開かれる方も増えてきています。

数多くのお教室の中から選ばれる、
つまり差別化するというのは容易なことではありません。
扱う商品が同じであれば価格を下げて競争するという方法もありますが、
これが好ましいことだとは思えません。

では価格競争に陥らずに差別化を図るにはどうすればいいのでしょう。
その一つの方法として提案したいのが
『フォトブランディング』、
つまり写真というビジュアル面を強化して
他のお教室との差別化をすることです。

 

KOLMEさん(@kolme_tokyo)がシェアした投稿

写真はブランドのイメージを伝えることができる強力なツールです。
今や各企業もこぞってinstagramをはじめとするSNSに商品写真を掲載しています。
しかし写真も単純に撮るだけでは差別化することができません。

もちろん美しい写真であれば人々の目を引くことはできますが、
それよりも一貫したブランドコンセプトをイメージできる写真を載せることの方が
重要だとMichikoは考えています。

あなたがどんな人で、何をやっていて、何を伝えたいのか……
これを写真というツールを使って表現し、
発信することが『フォトブランディング』というわけです。

まとめ

KOLMEの考える『フォトブランディング』についてご理解いただけたでしょうか?
これから自分でお教室をやってみたいけど、本当にできるか自信がない……。
わたしのお教室ってこのままでいいのかな……?
私のやっていることをもっと積極的にアピールしたけど、どうやったらいいのか分からない……。
など、自信がなくなったとき、迷ったときの心強い味方になります。
さらに詳しく知りたい方は、
KOLMEの「フォトブランディング・スマホ写真レッスン」を受講してみてくださいね。

KOLMEのスマホ写真レッスンは、お教室やサロンを運営する方向けに、生徒様・お客様でいっぱいになるための、スマホを使った写真の撮影方法と、撮った写真の見せ方・使い方(フォトブランディング)を学びます。お教室に生徒さんが来ない?それは写真のせいかも。お教...

 

 


フォトブランディングが必要な理由をさらに考えてみました。
>>>なぜフォトブランディングが必要なの? 〜はじめてのフォトブランディング

ワークショップやレッスンで毎回必ず出てくる定番のお悩み。これを読んだら解決するかも!?
>>>イメージ通りの写真が撮れないのはなぜ?

テクニック不要で簡単におしゃれなお花写真が撮れる4つのステップです。
>>>必見!スマホのカメラでお花をおしゃれに撮るカンタン4つの基本

ニュースレター「こるめーる」でレッスン日程やイベント開催スケジュールをいち早くご案内しています。
>>>こるめーる登録ページ

この記事を読んだ人はこちらもチェックしています

同じカテゴリーの記事