2018年– date –
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情報発信
無料ブログ? 有料ブログ? 集客にはどちらを使えばいいの?
「集客をするのなら、最低でもブログはやったておいたほうが良い」 そんな話を聞いたことがある人も多いと思います。 ブログは簡単に情報を発信できるため、お客様に興味を持ってもらうためにも必要なツールであることは間違いありません。KOLMEでもブログ... -
イベント
【レポート】12/6「ゼロからはじめるホームページの作り方」web集客キホンのキ勉強会
2018年12月6日にKOLMEで開催された『web集客キホンのキ勉強会』のレポートをお届けします。 今月で3年目となる今回のテーマは「ゼロからはじめるホームページの作り方」。 ホームページをこれから作りたい、今あるホームページをリニューアルしたいとお考... -
生徒さんの声
【インタビュー】KOLMEのフラワーレッスン受講者の声〜三浦麻貴さん〜
「KOLMEのフラワーレッスンって他の教室と何が違うの?」 「どんなことを学べるの?」 これからKOLMEのフラワーレッスンを受けようか迷っている方、いろいろと不安に思うことがあるかもしれませんね。 実際にKOLMEのフラワーレッスンを受講した人の声を聞... -
マーケティング
Web集客に使うツールの特徴とKOLMEの事例紹介
お教室の集客をするときに欠かせないのがWebを使った集客。 でもいざWebで集客をしようと思っても、ホームページにブログ、SNSなどなど……いろいろなツールがあって、どれを使ったらいいのか迷ってしまいますよね。 そこで今回はホームページ・ブログ・SNS... -
四季の花あしらい
フレッシュな状態を長持ちさせる、クリスマスリースとスワッグの簡単お手入れテク
レッスンで作ったフレッシュなクリスマスリースやスワッグ。せっかくなら一日も長く新鮮な色と香りをキープしたいですよね。 そこで今回は簡単にできてキレイが長持ちする、リースとスワッグのお手入れ方法をご紹介します。リースとスワッグ、形は違えどお... -
イベント
1/12 フラワーバスケットレッスン&ガレット・デ・ロワ食べ比べアフタヌーンティー
2019年は花とお菓子でパリ始め!! KOLMEのパリスタイルをバスケットの中に表現するフラワーアレンジメントレッスンと、世田谷のお菓子教室「la petite Cuillère(ラ・プティット・キュイエール)」のAkiko先生セレクトによるガレット・デ・ロワの食べ比べ... -
パリスタイルを学ぶ人へ
Kazukoの自宅は花でいっぱいなのか?
「Kazukoさんのお家には ブーケがたくさん飾られているのですか?」 と生徒さんによく聞かれます。 「もちろんですとも!」 と答えたいところですが・・・ 「いいえ」です(^^ゞ ブーケが残ったりすれば飾りますが 自宅にはシンプルな投げ入れが多いです。 ... -
イベント
【レポート】11/13「あっちゃんのパリテイスト・体に優しいランチ会」
11月13日、KOLMEで「あっちゃんのパリテイスト・体に優しいランチ会」が開催されました。このイベントは、パリが好き、美味しいもが好きな方が集まって、体に優しいランチを一緒に食べるという内容です。当日は5名のゲストとKOLME姉妹、あっちゃんの総勢7... -
生徒さんの声
【インタビュー】KOLMEのディプロマコースレッスン受講者の声〜ユキさん〜
花を仕事にしたいと考えている人にKOLMEのディプロマコースレッスンのことをもっと知っていただきたいと思い、実際にレッスンを受講している生徒さんにKazukoがインタビューをしてみました。 今回インタビューをさせていただいたのは…… ユキさん 千葉県在... -
イベント
12/6「ゼロからはじめるホームページの作り方」web集客キホンのキ勉強会
お教室やお稽古サロンのweb集客には避けて通れない、困難や疑問。 1人でそれを解決するには、本やwebで調べたり、問い合わせたり、手間も時間もかかります。 やがて面倒くさくなってしまい、問題を投げ出してしまう。 でも、解決はしていないからモヤモヤ... -
イベント
【レポート】10/30 国語専門プロ家庭教師が教える「国語が伸びる勉強法」
国語専門の家庭教師・富田先生こと「トミー先生」に、子供の学力を伸ばす学習法についてお話を伺うイベント第二回、 国語専門プロ家庭教師が教える「国語が伸びる勉強法」が10月30日に開催されました。 その模様をお届けします。 【小学生の国語力を家庭で... -
パリスタイルを学ぶ人へ
パリスタイルには定義はない。それこそがパリスタイル。
パリスタイルフラワーに これといった定義はありません。 そこでKOLMEの考える パリスタイルフラワーは ズバリ、パリ人のような花のスタイル。 (そのままやん!笑) というのも パリ人は基本的にワガママ。 良くも悪くも自分が良ければ それでいいのです...