「田舎の風景をシャンペトルブーケで表現」2022年9月レギュラーコースレポート

パリスタイルフラワー教室開業 ビジネスの仕組み作りとweb集客で売れるスクールへ 東京 世田谷 羽根木 KOLME(コルメ) パリスタイルフラワーのブーケを自分で作れるようになるための第一歩。2022年9月レギュラーコースレポート

9月に入り、夜風に秋の気配を感じる季節となりました。
8月はレギュラーレッスンがお休みのため、2ヶ月ぶりにアトリエにお越しいただいた生徒さんたちと、夏の思い出話に花が咲きました。

夏休み明けのレッスンでは、秋の花の代表格であるコスモスを使ったシャンペトルブーケをお作りいただきました。
今回はレッスンレポートの前に、主役のコスモスについて少しお話しします。

コスモスの種類についてパリスタイルフラワーのブーケを自分で作れるようになるための第一歩。2022年9月レギュラーコースレポート

コスモスと言っても種類が違うのがあるのをご存知でしょうか?
普段何気なく使っている花材にも、新たな発見があるかもしれません。
コスモスはキク科の植物で、大きく分けて次の3種類に分類されます。

  1. チョコレートコスモス
    通年で手に入るこの品種は、赤から深いボルドー色が特徴で、全体の雰囲気を引き締めたり、アクセントカラーとして活躍します。
  2. キバナコスモス
    初夏の路地で見かける黄色やオレンジ色の小花です。明るさをプラスしたいときにぴったりで、意外とどんな色とも相性抜群です。
  3. オオハルシャギク種(秋のコスモス)
    白からピンク、紫までの色味があり、他の品種に比べてやや大きめの花が特徴です。一重咲きや八重咲きのものがあり、持ちの短さはありますが、アレンジメントや単品でも楽しめる万能な花材です。

コスモスの茎はしなやかに曲がるものが多いため、アレンジメントに動きや軽やかさを出すのにも最適です。

9月のレッスンレポート
パリスタイルフラワーのブーケを自分で作れるようになるための第一歩。2022年9月レギュラーコースレポート

毎年9月の「コスモスのシャンペトルブーケ」を楽しみにしてくださる生徒さんが多いため、同じ花材を使ってもマンネリにならないよう工夫を凝らしています。

今年は、バルトークの『ルーマニア民俗舞曲』をテーマに、土の香り漂うナチュラルテイストのブーケを目指しました。

主役のコスモス(オオハルシャギク種・ピコティ)に加え、晩夏ならではの赤や濃いピンクのケイトウをセレクトしました。
普段のレッスンで追求する「洗練さ」をあえて封印し、コントラストを強調して田舎らしい雰囲気を演出。色使いを通じてイメージを形にするポイントをお伝えしました。

今月のブーケ花材

・コスモス ピコティ
・ケイトウ
・紅葉ヒペリカム/ファイヤークラッカー/ルテウス
・バニカム
・スモークグラス
・稲穗/ヒエ フレイクチョコラータ
・グリーンスケール

イメージを形にする楽しさ

久しぶりのブーケ制作に、「手が思うように動かない!」と苦戦する声も聞かれましたが、バルトークの世界観を共有しながら、皆さんそれぞれのペースで取り組まれていました。

ブーケ制作は、事前のイメージ作りが大切です。
KOLMEのレッスンでは、テーマに基づいたイメージ共有を重視し、生徒さん自身の感性を大切にしています。
来月もまた、イメージを膨らませながら楽しく作品を作りましょう!

まずはトライアルレッスンでKOLMEの世界観を体験してくださいね。

トライアルレッスン
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この記事を書いた人

KOLME姉。東京都出身。幼い頃より日本舞踊から茶道、華道を習い、日本の伝統美に触れる元・三味線奏者のパリスタイルフラワーアーティスト。責任感が強く面倒見の良い親分気質、思い立ったら即行動の情熱家。好きなものは、美容・宝塚・JALマイル計算。

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