形が特徴的な花の組み合わせ 2022年9月ディプロマコースレッスンレポート

形が特徴的な花の組み合わせ 2022年9月ディプロマコースレッスンレポート

自分の好きなことで人生にチャレンジしたい方のためのディプロマレッスン。
パリスタイルブーケの基本から応用・自分のビジネスについても幅広く学んでいきます。
花の制作では、ご自分の個性を花で表現できる様に工夫しながら作品づくりをしています。
今回の学びのポイントとともに、レッスンの振り返りをしていこうと思います。

目次

形が特徴的な花の組み合わせ方形が特徴的な花の組み合わせ 2022年9月ディプロマコースレッスンレポート

今回のディプロマレッスンでは、形が特徴的な花の組み合わせ方が制作のポイントとなりました。
大きな楕円形の花は束ねるのが大変。と悩んでいる方がいらっしゃると思いますので、形が特徴的な花の組み合わせ方と束ね方についてお伝えします。

イメージが難しかったら絵を描いてみよう

これから作るブーケのアウトライン(輪郭)の中に、全ての花材を隙間なく収めるように考えます。
例えば、紙に直径15cmぐらいの円を書きます。それをブーケのアウトラインとします。
その円の中に、直径4cmぐらいの楕円・立て5cm横1cmぐらいの縦長の長方形・直径2cmぐらいの丸それぞれ5個ぐらいを書き入れてください。各々が少しぐらい重なっても円からはみ出しても気にしないでください。

最初に書いた直径15cmの円の中に全部の形を書き切れましたか?
そのように、空間の中に形をはめ込むイメージで束ねてみてください。
形と形の間の隙間に葉っぱやグラミネ(イネ科の植物)を入れたらブーケになる仕組みです。

実際の花に置き換えてみる形が特徴的な花の組み合わせ 2022年9月ディプロマコースレッスンレポート

実際の花を先ほどの図に置き換えてみましょう。
例えば、楕円はダリアや菊といった花の顔が大きくて平べったい面の花。
長細いお顔の花はデルフィニウムやスナップなど、
面の花と長い花をつなげてくれる中ぐらいの大きさの花はポンポン菊や、ニゲラなど(丸)、それに葉ものや枝もの、揺れる花材などををプラスしてください。

束ね方は、アウトラインの中にそれらの花材をバランスよく配置するために、花を内向きにしたり、花の上にできた空間を見せ場にしたり工夫を重ねていきます。
花を観察して、どの部分をどう見せるか。
その花の周りにはどの花材を配置するのが良いか。
小さなところまで計算しつつ、全体のバランスを見ながら束ねていきます。
ブーケのアウトラインに全ての花がバランスよく配置されていたらOKです。

発想を変えれば難しいが面白いになる。形が特徴的な花の組み合わせ 2022年9月ディプロマコースレッスンレポート

「こんな変わった形の花をどう束ねたら良いかかわからない。難しそう。」
そのように思うことはよくあると思います。
でも、花や枝は全て自然のものなので、どんな組み合わせだってありですね。
アウトラインも先ほどは決めましたが、自分で自由に決められます。
「あんな感じの作品にしたい!」という思いさえあれば花も答えてくれるし、見る人にも伝わります。

作品を作る際は「難しい」という思いを「面白いかも」に変えてみてください。その好奇心が新しいアイデアを運んでくれるかもしれません。

ディプロマコースレッスンでは様々な形の花材を使いこなせるように、組み合わせはもちろん、束ね方も工夫して作品づくりをしていきます。
自分の好きなスタイルは目をつぶっていてもできるので、レッスンでは好きプラスちょっと冒険するものを取り入れて、個性をどんどん引き出していってくださいね。


まずはトライアルレッスンでKOLMEの世界観を体験してくださいね。

お手本通りに作らなくてもいい。だから自分らしさを見つけられる。「一度きりの人生だから自分らしく生きたい!」そう思う人は多いですよね。でも、自分らしく生きるって意外と難しいもの。そもそも「自分らしさ」って何でしょう?KOLMEでは自分らしさを「自分のスタイルを持っている人」と定義しています。そして自分なりの美しさや心地よさ、善さを判断する美意識を持ったパリの人を、そのお手本としています。「自分のスタイル」がないと、世間の常識に縛られてしまいがちです。ではどうすれば「自分のスタイル」を見つけることがで...

ディプロマコースレッスンを検討されている方へ、無料説明会を開催しています。お気軽にお問い合わせください。

花の仕事を始めようと、ひとりでがんばってきたあなたへ。ずっと好きだった花。「いつかは花で仕事をしてみたい」と、ずっと思ってた。その「いつか」のために、本を読んだり動画を見たり、資格を取ったり自分なりに勉強してきた。だけど、知識ばかりが増えてしまい、何をどうしたらいいのかわからなくなってしまった。そうこうしている間に、一年経ち、二年経ち…。代わり映えのしない日々が続いている。でもふとした時、頭に浮かんでくるのはやっぱり「いつか」のこと。わたしにはどれだけ花のスキルがあるのかわからない。仕事にする...

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

KOLME姉。東京都出身。幼い頃より日本舞踊から茶道、華道を習い、日本の伝統美に触れる元・三味線奏者のパリスタイルフラワーアーティスト。責任感が強く面倒見の良い親分気質、思い立ったら即行動の情熱家。好きなものは、美容・宝塚・JALマイル計算。

目次