ショパンの雨だれをイメージしたブーケでアジサイを攻略!2024年6月レギュラーレッスンレポート

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6月のレギュラーコースレッスンのテーマは「雨だれ」。
ピアノの詩人とも称される、フレデリック・ショパンの代表曲の一つです。
「24の前奏曲集の第15番(Prelude Op.28-15 )」

ぽたぽたと落ちる雨粒を思わせる鍵盤の連打や憂いを帯びた音の響きは、梅雨のひとときをロマンチックに彩りますね。

また、梅雨の時期の花といえばアジサイですよね。
生徒さんには、アジサイを主役にこの曲から浮かぶイメージをブーケに落とし込んでいただきました。

目次

アジサイ使いがキモ!雨だれブーケのポイント

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まず確認しておきたいのが、今回のブーケのイメージと、デザインの方向性です。
ブーケのイメージは、冒頭でお話したとおり「雨だれ」でしたね。
この曲の、いくつもの音が重な合うの響きがインスピレーションになっています。

ですから、ブーケのデザインも各花材を単体で見せるのではなく、溶けったひとつのまとまりとして見せたいな〜と考えています。

ここを踏まえて、今月の主役花材アジサイについて、花選び、下処理、束ねるの各工程でのポイントをおさらいしていきましょう。

【花選び】小さめの花を選ぶ

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アジサイの切り花って、直径30cmを超えるものから10cm程度のものまで、さまざまなサイズがあるんですね。

大ぶりのアジサイは他の花材の大きさと極端に違うため、悪目立ちする可能性が高くなります。
そうならないために、10センチ程度の小ぶりのアジサイを選びます。
こうすることで、他の花材とのサイズの差が小さくなり、ほどよく溶け込みます。

【下処理】水あげはたっぷりの水で

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お店から持ち帰った直後のあじさいは、水が下がっていることがしばしばあります。
まずは花の状態を確認しましょう。
花に張りがなく、しんなりと垂れていたら、ブーケを束ねる前に水あげをします。

水あげの方法は、背の高い花器にたっぷりの水を注ぎます。
そこに、切り口から花の付け根まで浸してください。
(この方法を「深水につける」と言います)
浸す時間の目安は2時間です。

茎を切り戻すときは断面が広くなるようにそぎ切りにし、茎の中の白いワタを取り除きます。

葉っぱが少ないほうが花に水が上がりやすくなります。
花の近くの葉を1〜2枚残して、それ以下の葉を取るももアリかなと。
(ブーケの仕上がりイメージに合わせて調節してください)

【束ねる】よくなじませる

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アジサイの水色が葉っぱや他の花材から分離しないよう、なじませたいですね〜。
ということで、アジサイの中に、枝ものやサブ花材を入れ込みます。

イメージとしては、アジサイの花のかたまりをほぐしながら、他の花材を絡ませるといった感じです。

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パレットの上で、水色の絵の具と緑色の絵の具の境目が滲んで混ざりそう……?
っていう図をブーケで再現したいですね〜。

生徒さんの感想

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アジサイの上から花材を差し込んだことはあったけど、横からなじませたのは初めてで新鮮でした。

いままで色や形をグループ分けして束ねていましたが、グループ分けをしないで束ねると自然な仕上がりになりますね。

今回は三回束ね直して、三回目が一番満足のいく出来ばえになった。
まとまりを出しつつ、花材に高低差をつけることを意識しました。

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レッスンでは先生が花材選びでいろいろな冒険をしてくれるので、楽しいです。

「葉っぱを取るのがかわいそう」と思って、取らずに束ね始めると、途中で軸のまわりに葉っぱが重なって束ねにくくなるんですね。

デザイン次第で生かし方が変わるアジサイの個性

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アジサイの水あげの仕方はどのサイズでも基本は同じですが、サイズの選び方となじませかたはブーケのデザインによって変わります。
大ぶりサイズで、他となじませずに使ったら、アジサイが全面に出た作品になりますしね。

ブーケのテーマは共有しますが、テーマの解釈しだいでバラエティ豊かな作品に仕上がるのがレギュラーコースレッスンの面白いところ。
また来月も自由な発想でブーケづくりを楽しんでくださいね!


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この記事を書いた人

KOLME妹。東京都出身。webデザイナー兼プログラマー発、アパレル経由、KOLMEの裏方兼フォトグラファー(何でも屋)。感覚と論理の世界を行き来する末っ子は、新しいもの好きのマイペース人間。好きな場所は、本屋・ホームセンター・日暮里繊維街

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