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花材選びと赤ちゃんの離乳食

9月から始まるフラワーレッスンの
新カリキュラムを作るにあたり、
頭の中を駆け巡った思考の切れ端を
ここに残していこうと思います。

花材が変わること

新カリキュラムは以前よりも
花材の質が上がり、種類が増えます。
どうしてそうなるかといいますと、
KOLMEでは
「どんな花材を選ぶか」が、
ブーケの仕上がりを左右すると考えているからです。

お花の初心者・上級者で
花材を分けることはしません。
特に初心者の方にこそ、
多様で上質な花と緑に触れて欲しいのです。

花材=赤ちゃんのごはん

例えば、
赤ちゃんが離乳食を食べ始めるとき、
親はオーガニックや安全性に神経を使い、
なるべく質の良い食品を選びますよね。
なぜなら食事を通して、
・この味は何の食べ物の味か?
・大人になったときに何を食べたらいいか?
という理解力、選択力を身につけてほしいと
願うからです。

いつも同じ食べ物、同じ調理法、
春夏秋冬繰り返しだとしたら、
その子は一体どんな味覚になるでしょうか?

KOLMEのフラワーレッスンにおける花材は
赤ちゃんに食べさせる食材と同じです。

花材は移り変わるのに……

草花は食材と同じくらい多種多様なのに、
どうしてレッスンになると、
いつも同じような花材を使うのでしょう?

花が好きで花を習いに来てるのに、
いっつも同じ花材を使って、
同じようなアレンジメント、
同じようなブーケを作って、
花に対する豊かな知識と
深い理解は身につくだろうか?

という疑問が、
我慢ならないレベルまで
高まってしまったのです。

お花屋さんで花を選べるようになってほしい

本当は生徒さんが、
夕飯のお買い物のついでに
近所の花屋さんに立ち寄ったときに、
店に並ぶ花の中から、
自分でブーケにしたい花材を
選べるようになってほしい。

そのためには、
花材を選ぶ力を身につけてほしい。
さらにそのためには、
質の良い花材に沢山触れて、
肌で覚えてほしいのです。

ブーケを束ねられるようになってからがはじまり

口でどんなに説明して
頭でわかったつもりでも、
実際に自分の皮膚で感じた草花の
色・形・質感に勝る学習はありません。

新しいKOLMEのフラワーレッスンは、
ブーケを束ねておしまいではなくて、
ブーケが束ねられるようになってからが
本当の始まりです。

レッスンを離れてもずっと、
「花のある暮らし」を送れるように
KOLMEで花と緑の体験を積んでいきましょう。

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