2017年– date –
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イベント
KOLMEパリ祭2017のお知らせ
7月14日(金)、15日(土)の二日間、KOLMEでパリ祭を開催しますよ〜。 【パリ祭とは】 フランス革命に由来する、フランス共和国の建国を祝う記念日「La Fête Nationale Française」です。 7月14日の当日はパリのシャンゼリゼ通りの軍事パレード、エッフェル塔... -
Paris
パリの台所、マルシェめぐり 〜アリーグル市場、バスチーユ市場〜
今回はアリーグル市場とバスチーユ市場の2箇所を訪れました。 【アリーグル市場】 バスチーユ広場から歩いて15分ほどのところにある、 アリーグル広場で開かれる市場です。 屋内に常設されたボーヴォー市場と屋外の市場が まるっと「アリーグル市場」と呼... -
イベント
【終了】6/16 Salon de KOLME 永遠の定番、バラのパリスタイルブーケ
6月のSalon de KOLMEでは、バラを主役にプチブーケを作ります。 ブーケのイメージは「パリジェンヌ」。 作り込まないナチュラルな女性らしさが魅力的。 だけど芯が強くてトゲもある。 バラのキャラクターはパリジェンヌそのものと言えます。 プチブーケを... -
Paris
パリの花屋さんが集まるところ、ランジス市場に潜入!
【ランジス市場とは】 パリから南に7Kmほど、パリ中心街とオルリー空港との中間あたりにあります。 パリ市ではなく、ランジス市にあるのでランジス中央市場と呼ばれています。 扱っているのは野菜・肉・魚・乳製品などの生鮮食品、生花・鉢植えなど。 東京... -
Paris
KOLME姉妹が見たパリの花・最前線 〜パリ研修2017年レポート始まります〜
5月18~24日の日程でKOLMEパリ研修が行われました。 滞在中は花市場をはじめ、マルシェ、ホテル、花屋さん、公園など、ありとあらゆる花スポットを訪れました。 花という視点でパリをとらえることで、パリの花の「いま」を吸収するだけでなく、 ・花を通し... -
季節のレッスン
【期間限定】ロマンチックな夏至のしつらい あじさいリースレッスン
6月のお花と言えばやっぱりあじさいですよね。 そして6月には一年のうちで昼間の時間が一番長い夏至があります。 「夏至の日にあじさいを飾るとお金に困らない」というおまじないがあるくらい、 実は夏至とあじさいは密接な関係にあるんです。 &nbs... -
イベント
5/10 Salon de KOLME 母の日に贈る パリスタイルのプチブーケ作り
5月のSalon de KOLMEでは、 母の日のギフトにぴったりなパリスタイルのプチブーケを作ります。 主役は赤いカーネーションではなく、旬のシャクヤクです。 束ねたてのころんと丸みをおびた愛らしいシャクヤクが、 母の日には華麗な大輪の花と変化するドラマ... -
イベント
【レポート】4/20 Salon de KOLME 花とはじめる新生活!白と緑のシンプルプチブーケ作り
お花を身近に親しむ月がわりのサロンイベント「Salon de KOLME」。 4月の「花とはじめる新生活!白と緑のシンプルプチブーケ作り」が行われました。 パリスタイルのフラワーアレンジメントの基本的なお話しを交え、 白い花とグリーンという定番コンビでブ... -
パリスタイルを学ぶ人へ
母の日はお母さんの好きな花を贈ろう
20世紀初めにアメリカで生まれた母の日。 その母の日が日本に根付いたのはいつごろだったのでしょうか? 時代は1913年、大正時代にまでさかのぼります。 当時青山学院に派遣されていた宣教師婦人たちの手によって 母の日礼拝」が行われたのが最初だといわ... -
四季の花あしらい
母の日に赤いカーネーションを贈るのはなぜ?
【母の日といえば】 母の日のギフトといえば、赤いカーネーションですね。 なぜ赤いカーネーションを贈るようになったのでしょうか? そもそも母の日とは、20世紀初めのアメリカで、アンナ・ジャービスという少女が 亡き母を想う気持ちを世に残したいと運... -
四季の花あしらい
亡き母を想う 〜 母の日のはじまり
5月の第二日曜日は母の日ですね。 その名の通りお母さんに感謝を伝える日として広まっています。 そもそも母の日ってどんな日だったのでしょう? 知っているようで詳しくは知らなかった母の日について調べてみました。 母の日に赤いカーネーションを贈る理... -
イベント
【レポート】4/14・15 KOLME創業祭
2011年のKOLMEオープンから6周年をお祝いする『KOLME創業祭』が、 2017/4/14・15の二日間に渡り開催されました。 会期中はたくさんの方々にお越しいただき、今までにない賑やかなイベントになりました。 その模様をレポートいたします。 【花ワークショッ...