おすすめ本– tag –
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Michikoの日記
アタマを柔らかく幸せに生きるヒント『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』
今って、変化が早くて3年先の見通しすら立ちにくいですよね。 安定した会社を定年まで勤め上げる。 結婚して家庭に入り、家事に専念する。 というような、親世代の「幸せな人生設計」が当たり前ではなくなってしまいました。 自分にとっての幸せを考えて、... -
Michikoの日記
わたしはコレをやる。だってやりたいから。『Big Magic「夢中になる」ことからはじめよう』
人生の中で「コレだ!」という何かと出会えると、毎日ががぜん面白くなりますよね。 うまくできるときもあれば、できないときもあり。 投げ出したいときもあれば、コレをやっていてつくづく良かったと噛みしめるときもあり。 「いい」と「悪い」が同居する... -
Michikoの日記
メニューは文学である『味なメニュー』
メニューを文学と結びつけて考えたこと、なかったな〜。 でも、『味なメニュー』(平松洋子著)を読んで、たしかに文学かも…わかる気がします。 この本は、老舗の洋食、立ち食いそば、キッチンカーのお弁当、センベロの居酒屋…さまざまな“美味しさ”の秘密... -
パリスタイルを学ぶ人へ
花トリビア倍増の書『花が時をつなぐ』
フラワーアレンジメント関係の本って、作り方や飾り方を解説した技術的な内容が多い気がします。 なぜそのアレンジメントが生まれて世界に広まったのか?など、技術が進むのには、過程や背景があるはずですよね。そこを知ったら、作る面白さがより深まりそ... -
Michikoの日記
読んでリラックス、じわじわ和む平和なエッセイ3冊
イイ感じのエッセイ的な文章を書けるようになりたい! でも、そもそもイイ感じとはなんぞや? とうわけで、マイ“イイ感じ”を見つけるべく、8月は手当り次第エッセイを読み漁りました。 どうやら、私が求める“イイ感じ”とは、“じわじわと和む平和な感じ”み... -
ニュース
「私の花生活 No.99」に掲載されました
日本ヴォーグ社から9月2日に発売された押し花の季刊誌「私の花生活 NO.99」のインフォメーションコーナーにKOLMEのオンラインレッスンが紹介されました。 小学生の頃に習っていた書道教室には、先生お手製の和歌の色紙が飾られていました。色紙の端にあし...
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