前回のブログでは、「香り」をテーマにした旅のはじまりについて綴りました。

その“香りの旅”を、今まさに現実のパリ研修として準備しています。
そして今回、その舞台裏でひとつだけ——
私なりにこだわっている旅のスタイルについても、少しだけお話ししたいと思います。
マイルでつくる、ゆとりある旅支度
旅というのは、目的地だけでなく、
「どう行くか」も大切な要素だと私は思っています。
たとえば移動時間。
ただの通過点ではなく、感性を整える時間として捉えられたら…
旅は、もっと自分らしいものになるはず。
そんな私にとって、マイルは心強いツールのひとつ。
知識や経験を重ねて、自分に合ったスタイルで旅を組み立てていく——
それは、ちょっとしたアート作品のようでもあります。
静かに、自分をもてなす旅
今回の旅では、とある香りの空間を訪れる予定です。
植物や香り、そしてアートが静かに溶け合うその場所では、
“感覚を研ぎ澄ます時間”を過ごせたらと思っています。
だからこそ、旅の最初の一歩から心を整えておきたい。
空港での静かなひとときや、機内での余白ある時間。
それらも含めて、旅の質をデザインすることが、
私の中ではとても大切なのです。
感性で旅をデザインするということ
最近、「どうやってそんな旅ができるの?」と聞かれることが少しずつ増えてきました。
私はひそかに、自分のことを「感性派マイラー」と呼んでいます。
旅の移動時間にも、自分なりの美意識を通したい——
そんな小さなこだわりを、マイルが支えてくれるんです。
マイルというと“節約術”のイメージが強いかもしれませんが、
私にとってはもっと創造的で、感性と知性をフル稼働させるようなもの。
パズルのように情報を組み合わせながら、目的地までの最適な道を見つけ出していく。
そのプロセスそのものが、私には旅の一部であり、大きな楽しみでもあります。
旅は、どこへ行くかだけでなく、
どう行くかも、自分で選べる時代。
そのプロセスに、自分らしさや感性を織り込んでいけること。
それがきっと、人生そのものに“美しさ”を宿すことにもつながっている気がしています。
次回は、また別の角度から
パリでの感性と美意識の旅について綴っていきますね!