一流・ホンモノについて考えてみた。

パリスタイルフラワー教室開業 ビジネスの仕組み作りとweb集客で売れるスクールへ 東京 世田谷 KOLME(コルメ)パリ18区・ルイヴィトン財団美術館で美術鑑賞&ランチしてきました Fondation Louis Vuitton
Kazukoマインド

ディプロマレッスンランチタイムでは、テーマに沿ったおしゃべりに花を咲かせています。
前回は「本物に触れたこと」という「ホンモノ」について皆さんの感想や体験をお話いただきました。
では「ホンモノ」「一流」っていったい何だろう?
MichikoとKOLMEママも加わり、3人であーだこーだ話し合ってみました。

そもそもなぜ「一流」「ホンモノ」なの?

花に携わる人は花そのものだけでなく、花を通して夢を売るのが仕事だと考えています。
花屋ではないお教室は特に、サービス業の要素も大きいです。
サービスを提供する側として一流のもの、本物の良さを知っているということは、お客様により良いものをお伝えできると思っています。
そこで、そういうものにあまり興味のない生徒さんに意識を向けていただきたい思いでこのテーマにしました。

じゃ「一流」「ホンモノ」ってなんだろ?

ラグジュアリーブランド、老舗ホテル、高級料理店なんかは分かりやすいですね。
人によっては、美術館にある絵画、劇場で公演されているもの、生の舞台、一つ一つ丁寧に作られた工芸品とかかもしれません。

ではなぜそれらは「一流」「ホンモノ」と言われるのでしょう?
厳選素材を使っているから?
伝統があるから?
コンセプトがしっかりしているから?
皇室御用達だから?

じゃ、服やバッグに数十万~数百万ってどうなの?
なぜそんなに高いんだろうか?
それに私は喜んで払える金額だろうか?

そんな具合でどんどん深堀していくと矛盾が次々と出てきて、しまいにはよく分からなくなってきます。
一体「一流」「ホンモノ」って何なんだ???

自分の軸を大事にすればいい

バブル世代の端くれの私は、昔からブランドが大好き。
金額が高ければ無条件で心がときめく☆
大胆なこと、ダイナミックなことが大好き。
心地よいサービスを受けてチヤホヤされるのが大好き。
それらとは対照的に、下北沢で自主公演するような演劇も好き。

自分の好きを並べて、それはなぜ?を考えてみると本質が見えてきます。
作り手の情熱や信念、哲学が感じられるものに対して、私は一流・ホンモノ認定するのです。

大好きな音楽。
私は学校の勉強や読書は苦手で、数学的な理屈にはめっぽう弱いのですが、音楽に例えてものごとを考えるのは得意です。
音楽や舞台芸術からは猛烈なエネルギーを感じます。
奏者、演者の長年の努力の結晶が音やその場の空気と一緒になって心に響くのです。
出ている音だけを聴くのではなく、その奥の奥底まで感じられるので一粒で何度でも、骨の髄まで味わえます。

自分の好みや得意分野で、自分にとっての「一流」「ホンモノ」を持つことは、自分の軸が明確になります。
軸があるとそれがアイデンティティとなり自信につながり、信念をもって好きなことにチャレンジすることができます。

とはいえ、世間で一流と言われているものは、一般常識として知っておくのはとても有効だと思います。
良いと言われているものを自分はどう感じるのか。
そういうのに触れて知ることで、自分の引き出しを増やしていけますしね。

全ては「なぜ?」から始まります。
表面上だけでなく深堀して、もの・ことの本質を追求していきたい。
いくつになっても好奇心は持っていたいものです。


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Kazuko

KOLME姉。東京都出身。幼い頃より日本舞踊から茶道、華道を習い、日本の伝統美に触れる元・三味線奏者のパリスタイルフラワーアーティスト。責任感が強く面倒見の...

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