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美しいもの好きは歌舞伎に行くべき

とびきり美しいものに囲まれたいと思いませんか。
見えるもの、聴こえるもの、感じるもの、触れるもの等々、自分が美しいと思うものが多ければ多いほど、感性が磨かれます。
感性が磨かれると余計なものを排除することが自ずとできるようになります。
歌舞伎はKazukoがおすすめする簡単な美のアップデート。
歌舞伎の舞台を観ることは、上質なおしゃれレッスンでもあります。

歌舞伎の魅力

衣装が豪華

歌舞伎といえば豪華な衣装。
私たちが着る着物とは明らかに違った、あでやかな衣装。お姫様や花魁の着物や帯、小物の色柄や着方など、細かく見ていくほどため息が出ます。
男性の衣装も粋で美しい。
演目や役柄によって様々な衣装が見ることができ、それだけも十分楽しい!

役者さんの所作

立ち姿に座った姿、すっとした手できれいに揃った指、軽やかな足さばきは見ていて惚れ惚れする美しさ。
上品なせりふ回など、美しい動作を見ていると自分もそうでありたいと思います。
日々の動作に気を付けて、今流行りの単語や乱暴な言葉づかいは慎むようにしたいものです。

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音楽に乗って舞う姿

歌舞伎はオペラやバレエを足して二で割ったようなもの。(もちろん演目によります。)
舞踊の場合は和製バレエといってもいいでしょう。
役者の舞う姿は一寸の隙もなくとても麗しげで、目に見えることはない音と戯れている様子が伺えます。
力強さを表現する場面では、ダイナミックな身体の動きに固唾をのんで見守っている自分がいます。
いずれも、鍛錬に鍛錬を重ねた美しさに心を打たれます。

Kazukoと歌舞伎の関係

9才から歌舞伎座の近くの稽古場に毎週通っていたので、歌舞伎座の存在はわかっていたものの、実際に見たのは小学5年の時。何を見たか記憶にありませんが、役者さんの迫力に圧倒されました。
その後、祖母や母に連れて行かれても退屈だったですが(今から思えば演目がわかりにくかったのかもしれません。)自分で三味線の舞台に上がるようになると、自然と歌舞伎に足を運ぶようになりました。
中でも舞踊物が大好きです。長唄演奏を歌舞伎の舞台で聴くことはとても贅沢で、いつもの演奏よりも迫力感あり、凄みさえ感じられます。(Kazukoのお気に入り演目は 鏡獅子と助六です。)

歌舞伎はむずかしくない

歌舞伎は江戸時代に大衆芸能として栄えた舞台です。
今はなじみの薄い言葉づかいや、古典音楽からとっつきにくい印象をお持ちの方もいらっしゃいますが、劇場へ行けばイヤホンガイドや字幕サービスがあるので、そちらを活用すると理解が深まり、見終わった後の余韻もしっかりと味わうことができるでしょう。
世話物や時代物などはところどころ退屈に感じる場面もあるかもしれません。(特にお食事後は目が自然と閉じてくるかも。)
そんな時は本能の赴くまま、コクリというのも粋じゃありませんか。
劇場で役者のセリフや音楽を耳にしながらうたた寝をすることは、最高に幸せなことなのです!

まとめ

日本の美が凝縮された歌舞伎はどんな人にとっても一見の価値があります。
極上の空間で自分の中に眠っていた感性に刺激を与えましょう。

 

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